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保険を法人加入する際のポイントを

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商品の地震補償

Updated: Jan 10, 2019



(この記事は2分で読めます)


みなさん商品に地震補償は付けていらっしゃいますか?

付けていらっしゃらない方は

ぜひ、以前のブログ 『天災と保険 ~火災保険編2~』

併せてご覧ください。


今回は商品の地震補償について

また違った切り口から解説してまいります。



1, 二次被害対策


大規模地震時には火災も併せて多発します。

私たちの記憶にある地震では

阪神大震災の際に大規模火災が併発しました。


これは、発生時刻が5:46分と早朝だったため

朝ごはんの支度をされている方が多かったためと言われています。


地震が原因で火災が発生し

商品が燃えてしまった場合

地震補償を付けていないと補償されません。


もうひとつ

地震時に、なぜかあまり大きく報道されていないので

意外とご存じ無い方も多いのですが

地震時にはスプリンクラーの誤作動が多発します。


東日本大震災時には、岩手、宮城、福島の3県の

大規模建造物のうち、なんと26.3%で誤作動が発生し

甚大な二次被害が出ました。


『スプリンクラーから水が噴き出しても商品は問題無いよ』

とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。


たしかに水であれば、商品の種類によっては

拭いたり乾いたりすれば支障無いかもしれませんが


スプリンクラーには『泡消火型』と言うものがある事はご存知ですか?

これは泡状の消火剤を自動噴射するもので

この場合、水のように簡単には行きません...



2, 運送中の破損対策


もうひとつ、商品の地震補償が必要な理由が

運送中の破損対策としてです。


『運送中の破損なら、運送会社が補償してくれるでしょ?』

とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが


運送中に地震が発生し商品が散乱。汚損・破損した。

と言った場合や

沿岸部を運送中に津波に巻き込まれ

商品が汚損・破損した。

と言った場合

運送会社は本当に補償してくれるのでしょうか?


みなさんが運送会社と交わしている

契約書をご覧になってください。


必ず、免責事項の中に『地震・噴火・津波による汚損・破損』

と言う記載があるはずです。


そうです。

地震・噴火・津波による破損は

運送会社に責任は無いのです。


これは国土交通省の作成している

標準運送約款にも謳われております。


通常の運送時に発生する汚損・破損と違い

地震・噴火・津波による汚損・破損は

みなさん自身で補償しなければならないのです。


ただ、以前のブログにも書きましたが

商品の地震補償はほとんどの保険会社で引き受けていないため


商品の地震補償をご希望の方は

ぜひ弊社にお問い合わせくださいませ。



商品の地震補償のお問い合わせはこちら


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